日記6 2016.12.15
昨日の記事の続きです。昨日の記事を読んでから今回の記事を読むことをオススメします。
さて、昨日の記事は僕がクズ人間だと言うところで終わりました。ですが、僕もRさん(相手の子)も互いに人間です。互いに食い違いもあったと思います。
実は以前DMで連絡を取ってLINEに移行して、DMを暫く放置して、中学に入る年の春休み(入学式前だったと思います。)にDMを確認したらブロックされててメッセージを送る事ができませんでした。
なぜかと聞いた時に、「一平(管理人)と絡んでるのを知られたら嫌だし」みたいな感じで言われました。その時思ったのは、絡むを知られるのが嫌なら正直言って欲しかったし、それなら絡むのをやめようと思いました。一応Rさんにも言ったのですが、「それはいい。」と言われましたのでとりあえずLINEで絡むことになりました。
ただ、僕にも原因はあると思ってるのでここに関しては何とも言えなかったのですが、正直そんな付き合い方と言いますか、そんな関係では長く続かないとも思いました。
それで、数ヶ月後に前回の記事に書いたようにメッセージを送られました。
正直、心が荒れてる状態で煽られて、また以前にツイッターをブロックしてきたと言うのもありましたので、直ぐに素直に謝る気にはなれませんでした。
本来、謝るときは文面などではなく面と向かって謝るのが正当なやり方だと思ってますし、そのやり方を試そうとしたのですがそもそも学校では無視されてしまうのでLINEというかたちにはなりましたが、謝罪文を送ったのですが、恐らくLINEもブロックされたのでしょう。既読は付かなかったので暫く放置してました。
そして、今年の夏まで進み、ちょうど夏風邪っぽいのをこじらせまして、気が病んでる時にちょうど同じ時期でこの事を思い出してしまい、ツイッターに書き込みました。そしたら何故か本人からいいねされて、おまけに使ってないLINEアカウントの方に「あなたには興味ありませーん。」みたいな事を送られてきて正直返せずじまいでツイッターにその事を書き込んだら向こうはその後に鍵垢にしたようなのです。その時は言いたい事があるなら直接言ったら良いのにと思い、「言いたい事があるなら直接言ったら?」的な内容をツイッター書いたのですが恐らく無視でしょう。(そもそもリプを飛ばしていないんですがね。)
というか、興味の無いやつのツイッターなんか見んなよと思ってしまいましたが、新手のツンデレなのかブーメランなのかどうかは分かりかねますが、もしかしたら、ツイートの内容がRさんにとっては不都合だったのかもしれませんが。
結局、今回この事を書いてるのもこの事で心に空いた穴を埋めたい…というか、少しでも癒えればいいなーと。自分の中に溜め込むのもどうかと思いまして、じゃあやらないで後悔するよりやって後悔した方がずっといいと思い、書きました。結局のところ自分がやった事でここまで後悔するんだなというのが今現在の考えです。
僕は「謝る機会があるなら謝りたいし、できる事なら以前のようにくだらない話で盛り上がったりしたい」という考えは変わっていません。別に相手を殺したいだとか、そんなことを言うつもりは更々ないですし、むしろ誠意を込めて謝罪したいです。
が…もう無理なのかもしれませんね。